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中学生が職場体験に来てくれました。
10月某日、田辺建築株式会社では 甲斐市立敷島中学校から
2年生の2人を「職場体験」にお迎えしました。
会社概要の説明からはじまり、間取図を使ったパース作成や
その物件の実物を見にいくところまでを体験していただきました。
今回は、日頃から弊社の家づくりに携わってくださっている
インテリアコーディネーター|SeeP designの今野理沙さんと
実際の間取り図を使った3Dパースの作成に挑戦。
9:00~11:50までPCと向き合ったり、1時間ごとに休憩したり
建材のサンプルを見ながら建物のイメージをしてみたり・・・。
12:00には、仕上がったパースと実際の写真を見比べて、
3Dで描いた画面上のものと答え合わせを行いました!
そして、午後は社長の案内で、リアルな建築現場の見学へ。
あっという間ではありましたが、家づくりに関わる仕事を
【さまざまな角度・視点から体験できる1日】
になるといいなと思い、今野さんと一緒に
スケジュールを計画してきたのですが・・・
今回、会社として職場体験に取り組んでみたことで
あらためて「建築」について考える時間を取るだけでなく、
「中学生がパースを使ったら?」
「家づくりにおける関与人口を知ったら?」
「自分の住む家を探すのではなく、純粋に職業としてみたら?」
など、この機会があったからこそ気づけた新たな発見も多く、
弊社にとっても、〈職場体験を受け入れる側〉という
貴重な経験が得られる1日となったのでした。
「わ〜、すごい。サクサク進んでるね!」
生徒さんから届いた、嬉しいお便り
後日、職場体験の後、お二人から丁寧なお礼状をいただきました。
その中から、感想を一部ご紹介します。
「この二日間は、職場での仕事のやりがいや
大変さ、そして楽しさを感じること
ができました。家の間取り図を3Dにし、自分で
デザインをする体験をさせてもらいました。」
(中略)
「職員の方が、お客様の気持ちなどを考えて
行動することの大切さなど、たくさんのことを
学ぶことができ、とても勉強になりました。」
そして、もう一人からは
「従業員の方々以外にも、
インテリアコーディネーターの今野様をはじめ、
社外からのお力添えを受けながら
お仕事を進められているのだと知り、
大変勉強になりました。」
(中略)
「図面作成ソフトでは、作成した図面を
即座に立体的にできるだけでなく、
家具の配置や外壁、壁紙、天井といった
細部に至るまで、色彩や質感を自在に
変更できる機能に大変感銘を受けました。」
と、家づくりの仕事に触れた中で、それぞれの視点から
やってみてわかったこと・感じたことを書いて下さいました。
しっかりした文章と、便箋に綴られた手書きの文字から
手紙を書くために机に向き合ってくれた様子が脳裏に浮かび、
そして、あの日の真剣に取り組んでいた様子も思い出され・・・
・・・なんだか胸の辺りが、じーんと温かくなってきました。
敷島中学校のおふたりへ。
田辺建築を体験しに来てくださり、
ありがとうございました!
素直に、積極的に取り組む姿勢が
すばらしく、私たちも
背筋を伸ばして頑張らなくては
と、あらためて建築への真摯な
向き合い方を見直す機会となりました。
今回の経験が、これからの学びや
将来について考えるきっかけに
なっていたら嬉しく思います。
また、今回の職場体験にご協力くださった今野さんも、
本当にありがとうございました。
職場体験の詳しい様子はこちら▼
体験をサポートしてくださったSeeP designの今野さんが、
ご自身のブログでも当日の様子を紹介されています。
実際に作成した3Dパースなども掲載されていますので
ぜひ、あわせてご覧ください。
▶ SeeP design|中学生の職場体験 ~間取り図から3Dパースを作る家づくり体験~
北杜市・Y様邸|台風一過の青空のもと、地鎮祭を執り行いました!
令和8年9月22日。
八ヶ岳の麓、豊かな自然に恵まれた北杜市にて、Y様邸の地鎮祭を執り行いました。
台風一過となったこの日は、9月下旬とは思えないまるで真夏のような眩しい日差しが降り注ぐ一日となりました。澄み渡る青空と、周囲を彩る木々の緑。新しい家づくりの門出を祝福してくれているかのような、素晴らしいお天気に恵まれました!
土地の神様に、工事の安全とご家族の幸せを願って
地鎮祭は、これから家を立てる土地の神様にご挨拶をし、工事の安全とそこに住まうご家族の末永い幸せを祈願する大切な儀式です。
祭壇には海の幸、山の幸、野の幸などをお供えし、神主様による祝詞奏上やお祓いなど、一つひとつの儀式を通して土地を清め、工事の無事を祈ります。ご夫婦とともに、私たち施工者も気持ちを新たに、これから始まる家づくりへの思いを深めるひとときとなりました。
ご夫婦と愛猫ちゃんが、心地よく暮らせる住まいへ
今回、大切な住まいづくりをお任せくださったのは、とても穏やかで柔和なお人柄が印象的なY様ご夫婦。
新しいお住まいでは、大切な猫ちゃんとともに、これからの暮らしを重ねていかれます。アンティークな美しさをはじめ、窓から差し込む光、季節ごとに表情を変える北杜市の自然、猫ちゃんがのんびりとくつろぐ姿。何気ない日常の中に、たくさんの心地よさや喜びを感じられる住まいとなりますように。田辺建築では、ご夫婦が思い描くこれからの暮らしを大切にしながら、培ってきた技術と経験を活かし、一つ一つの工程を丁寧に進めてまいります。
Y様、このたびは誠におめでとうございます!
大切な住まいづくりのパートナーとして弊社をお選びいただき、心より感謝申し上げます。まずは完成の日まで、安全第一で誠心誠意努めてまいります。ご夫婦と猫ちゃんの新しい暮らしが、笑顔と幸せに満ちたものとなりますように。
「ラフェルムとは?」を開催しました
9月19日(土)ラフェルム甲府にて
「ラフェルムとは?」を開催しました。
ナビゲーターとしてお話してくださったのは、
インテリアコーディネーター
SeeP design 今野理沙さん。
「ラフェルムって、どんな家なんだろう?」
写真で見ると、アンティークな雰囲気や塗り壁、
古い木のような質感などがまず目に入ります。
しかし、ラフェルムの家づくりは、
ただ「古く見せる」ためにデザインしているのではなく
その空間で「どんな豊かな体感が味わえるか」を
意識してデザインされているのです。
今回のイベントでは、
実際のラフェルム甲府の建物を見ながら
壁や床、タイルなどの素材や仕上げについて、
ひとつずつご紹介しました。
写真だけでは分からない、素材のこと
同じ「白い壁」に見えても
素材や塗り方によって、表情はさまざま。
木の色や質感、タイルとの組み合わせ、
照明が当たったときの見え方など
いくつもの要素が重なって
ラフェルムらしい空間がつくられています。
サンプルを実際に手に取っていただきながら、
「この素材だと、こんな雰囲気になります」
「こちらと組み合わせると、少し印象が変わります」
といったお話ができるのも、すでに何度も
ラフェルムを建てるお客様との打ち合わせに
携わってくださっている今野さんだからこそです。
画面やカタログだけでは分かりにくい質感や色味を、
実際に見比べながら体験していただきました。
ラフェルムの家を、実際の空間で知る
今回はセミナー形式だけではなく、
ラフェルム甲府の内装に触れながらのご説明も行いました。
壁の凹凸や造作部分、ニッチ、照明、棚など
普段は何気なく見ている場所にも
空間をつくるための工夫があります。
「ここはどうなっているんですか?」
「この仕上げは選べるんですか?」
そんな疑問も、その場で実物を見ながら
聞いていただけるのが、本イベントの良いところです。
家づくりを考え始めたばかりの方にとっても
「好きな雰囲気」だけではなく、
どんな素材や組み合わせで
その空間ができているのか?
を知る時間になっていたら嬉しく思います。
ここで、本日のオフショット。
「今野さん、そのまま!そこで、はい、お願いします!」
造作壁と実際のサイズ感を忘れないように・・・
と、撮影タイムが生まれていたのでした。笑
とても和やかで、楽しいひと時となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
ラフェルム甲府では、これからも実際の住まいを
体験しながら、私たちと家づくりについて
知っていただける機会をご用意しております。
「ラフェルムが気になる」
「Instagramやサイトで写真では見たことが
あるけれど・・・実際に見てみたいかも」
「自分たちの家にも取り入れられるのか?
どう取り入れたら良いかを相談してみたい」
という方も、お気軽に
ラフェルム甲府へお越しくださいませ。
サイトリニューアル&イベント予約について
みなさま、こんばんは!
このたび、田辺建築のウェブサイトをリニューアルしました。
これまで以上に、「田辺建築がどんな家をつくり、
何を大切にしている会社なのか」をわかりやすく
お伝えできるよう、各ページの構成やデザイン・
文章を見直しています。
リニューアル!
田辺建築の家づくりを、
もっとわかりやすく
今回のリニューアルでは、田辺建築の家づくりに込めている
想いや、住まいが完成するまでの流れ、住宅性能、品質管理、
保証や定期点検などを、あらためて整理しました。
また、現場を支える職人たちの心得や、
地域・環境への取り組みについてもご紹介しています。
家のデザインや間取りだけでなく、どのようにつくり、
どのように品質を守り、建てた後の暮らしを
どう支えていくのか?
普段はなかなか見えにくい部分も含めて
田辺建築の家づくりを知っていただけるサイトを目指しました。
スマートフォンからも、以前より読みやすくなっています。
ぜひ、気になるページからゆっくりご覧くださいませ。
NEW!
イベント予約ページを新設
リニューアルにあたり、新たに
「イベント予約」のページを開設しました!
田辺建築ではこれから、住まいや暮らしについて
気軽に見て、聞いて、体験していただける
小さなイベントを開催していきます。
完成見学会だけでなく、家づくりの考え方
を知る時間や、暮らしを少し豊かにする学び
の機会なども順次ご案内していく予定ですので、
どうぞ、イベント告知をおたのしみに!
▶︎Instagramにもピン留めがあります。
イベントの内容や開催日時を確認し、
そのままウェブサイトからお申し込みいただけます。
最初のイベントは、
the「ラフェルムとは?」

記念すべき第一回としてご案内しているのは、
「時を重ねて美しくなる家、ラフェルムとは?」
という少人数制のイベントです。
南フランスの片田舎に佇む、
長い年月を重ねた家のような佇まい。
手仕事による漆喰の壁や、光と陰影を生み出す独自の意匠
など、ラフェルムの素材・設計・家づくりへのこだわりを
実例とともにじっくりご紹介&ご質問いただけます!
写真だけでは伝わりにくい素材の手触りや、
空間に流れる空気も、ぜひ、イベント会場となる
ラフェルム甲府ショールームで体感してみてください。
【開催日時】
2026年9月19日(土)
10:30〜12:00
【会場】
ラフェルム甲府ショールーム
甲府市千塚1-3-24
【参加費】
無料
【定員】
3組限定・完全予約制
受付状況や詳しい内容は、
イベント予約ページからご確認いただけます。
今後にも乞うご期待!
新しくなったウェブサイトを通して、
完成した建物だけではなく、その背景にある考え方や
つくり手の姿も少しずつお届けしていきます。
「いい家を作ってくれてありがとう!」
そう心から喜んでいただける家づくりを目指して、
これからも一邸一邸、丁寧に向き合ってまいります。
新しくなった田辺建築のウェブサイトと、
これから始まるイベントを、どうぞお楽しみに!
【重要】建築費改定のお知らせと、中東危機がもたらす家づくりの「新局面」について
いつも田辺建築のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、家づくりを検討されている皆様にとって非常に重要、かつ心苦しいお知らせをしなければなりません。田辺建築では、この度「建築費の値上げ」を決断いたしました。
今回の値上げは、これまでの「一時的な物価変動」とは一線を画すものです。なぜ今、この決断に至ったのか。そして、この激動の情勢下で「家づくりをどう進めるべきか」について、当社の考えを正直にお伝えします。
1. なぜ今、値上げなのか?
中東情勢の悪化による直接的打撃
現在、緊迫化する中東情勢により、原油およびナフサの価格が高騰しています。その影響は、私たちが扱う建材に直撃しています。
- 化学系建材(断熱材など) すでに70%前後の値上げ局面。
- 供給の不安定化 単なる値上げだけでなく、「供給制限」「納期遅延」「さらなる再値上げの示唆」という、モノが届かないリスクが発生しています。
これはもはや、一企業の努力で吸収できるレベルを遥かに超えてしまいました。現場では「価格が読めない」「モノが入ってこない」という現実が起き始めています。
2. 「落ち着くまで待つ」
という選択の罠
情勢が不安定になると、多くの方が「今は時期が悪い。落ち着くまで待とう」と考えます。これは直感的には非常に正しい判断に見えます。
しかし、インフレ環境下においては、この「直感」がリスクになることがあります。
待つことで失う「3つの資産」
- 購入資金 インフレが続く限り、お金の価値は相対的に下がり、建築費は上がります。1年待った結果、数百万円の予算アップを迫られるケースも珍しくありません。
- 家賃というコスト 待っている間も、現在の住まいの家賃は発生し続けます。この「捨てているお金」を考慮すると、実質的な損失はさらに膨らみます。
- 時間(人生) 新しい家で過ごすはずだった豊かな時間は、二度と取り戻せません。
3. 逆境を「チャンス」に変える
中東危機という「危機」を、別の視点から見るとどうなるでしょうか。実は、多くの人が「待ち」の姿勢に入る今だからこそ、有利に動けるポイントがあります。
競合(買い手)が一時的に減るため、これまでなら即座に成約していたような好条件の土地を、じっくり検討して手に入れるチャンスが増えます。
需要が集中する時期に比べ、設計や施工において、より丁寧なコミュニケーションやスケジュール調整がしやすくなるメリットがあります。
4. 今、私たちがお伝えしたいこと
今回のテーマは「直感と現実は逆になることがある」ということです。
不安だから待つ。それは一見正しいですが、インフレ社会においては「先延ばしにするほど不利になる」可能性が高いのが現実です。
これまでにも、コロナショックやウッドショックなど、建築費を押し上げる大きな要因が何度もありました。そのたびに「落ち着いたら安くなるのでは?」という期待もありましたが、現実はどうだったでしょうか。
世の中はすでにインフレのサイクルに入っています。ショックを乗り越えた先にあるのは「元の価格」ではなく、「さらに上がった価格」です。今、この瞬間の判断を先延ばしにすることは、さらなるインフレの直撃を正面から受けるリスクを背負うことと同義なのです。
田辺建築は、価格改定という苦渋の決断をしましたが、それは「この厳しい情勢下でも、確実に資材を確保し、質の高い家を最後まで責任を持って建て抜くため」の決断でもあります。
この答えは、お客様それぞれの資金計画やライフプランによって異なります。私たちはメーカーの一次資料や最新のデータに基づき、お一人おひとりに最適なアドバイスをさせていただきます。
不安な時こそ、ご相談ください。共にこの局面を乗り越え、納得のいく家づくりを叶えましょう。












